拡張子と隠しファイルを表示する方法

Windowsで拡張子と隠しファイルを表示する方法

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Windowsで拡張子を表示する方法です。ついでに隠しファイルも表示しましょう。
説明はWindows11ですが、別バージョンでも殆ど一緒だった気がします。

拡張子を表示する

さくっと説明します。画像も載せておくので参考にしてください。

STEP
エクスプローラを開く。 (ショートカット: win + E)
STEP
上部の3点メニューを選択する。
STEP
オプションを選択する。
操作説明 Step. 1,2,3: 上部の3点メニューを選択する
STEP
プロパティのタブから表示を選択する。
STEP
項目に[登録されている拡張子は表示しない]があるのでチェックを外す。
STEP
OKを選択する。
操作説明 Step. 4,5,6: 項目に[登録されている拡張子は表示しない]があるのでチェックを外す

隠しファイルを表示する

エンジニアを目指すなら隠しファイルとフォルダも表示したほうがいいです。
という事で先程のプロパティ内の項目に以下があるので、画像を参考に設定してください。

STEP
[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]を選ぶ。
操作説明 Step. 1: [隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]を選ぶ
STEP
[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない]のチェックを外す。
操作説明 Step. 2: [保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない]のチェックを外す

あとがき

管理人
管理人

隠しファイルは半透明のファイルで表示されます。むやみに消さないようにしましょう。

りさ
りさ

消すとどうなりますか?

管理人
管理人

やばいファイル消すとOSが壊れます。

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